寒いですねえ。こんな寒ーい季節、日本に住んでいたころは会社帰りに友人とお洒落なレストランに行ったり、あったかーい小料理屋に行ったりしていたもんです。アメリカではあまり会社帰りに同僚と出かけるというのは見かけませんね。田舎町だからというのもあって、みんな車通勤ですから余計に一緒に出かけるというのがないんでしょうが、基本的に会社は会社、プライベートとは別物!って考えが浸透してると思います。それはそれで楽な面もあると思いますけどね。
今日はアメリカの熱帯魚の販売状態についてお話しますね。
アメリカでは熱帯魚の値段が高く、状態もあまり良くないようです。よく日本のアクア関連ウェブサイトさんで「こんな水槽があるお店から買うのは避けるべき!」なんて書いてあるのをお見かけしますが、その「こんな水槽」ばかりのお店がほとんどです。入荷直後の魚はそのまま販売水槽へドボンしているところがほとんどですから、容態の悪い魚が必ずいるのは当たり前なんですよね。「その魚はさっき入ってきたばっかりさ」なんて得意げに言う店員もいます。とほほ、魚屋じゃないんだから。西海岸のほうが良い熱帯魚屋が多いと聞きます。
そしてお値段。高いです。ネオンテトラの東海岸プライスは1匹2ドルから4ドルです。大型ペットショップではたいてい2ドルに設定されています。日本では50円くらいで買えるようですので、4倍から8倍はしています。プラティやグッピーも同様の値段です。インターネットでは多少価格設定が低くなっていることもあるのですが、送料がとても高いので相当の数を購入しないと意味がありません。超有名ネットショップよりカージナルテトラを35匹購入したことがありますが、送料だけで4000円ほどかかりました。まあ広い国なので、一晩で生態を届けるとなると高くつくのでしょう。しかも届いた生態は、梱包は丁寧だったのですが、真っ青に薬につけられた生態が入っていました。元気ではありましたが、薬が抜け始めた頃に病気に掛かって、ポツポツ落ちはじめました。2週間の保障があったのですが、その2週間を過ぎたときから見事に落ち始めましたから、薬が抜け始めるのがちょうどそれくらいなのでしょうね。やられたな、という感じでした。しかし、ワイルドのカージナルテトラが一匹4ドルもするってどういうことなんでしょうね?南米からアメリカのほうが、南米から日本よりずっと近いのに。それだけ日本のほうが需要があるからなんでしょうか。
アメリカでの熱帯魚飼育は水の悪さだけでなく、生態の価格と状態も厳しい状況にあります。大きい水槽でテトラやラスボラの群泳をしようとしたら万札が飛び、状態の悪い魚を常態の悪い水に入れるから、生存率はますます下がります。ものすごい高くつきますねえ。貧乏人にはますますつらい趣味ですね。もちろんわたしのことですが。
アメリカニューヨーク州の田舎にて、水草水槽(もどき)をやっています。飼育暦も浅いですが、苦戦しつつもなんとかやっています。
0 件のコメント:
コメントを投稿